2016年12月14日水曜日

自然生かす観光振興をー北海道にカジノはいらない

国会では、強引な手続きでカジノを含むIR推進法が強行されています。
あまりに拙速で強引なやり方に対し、推進派の読売、産経含め、全ての大手新聞が批判しています。
カジノについて、予算特別委員会で質問しました。
道は国会での審議について「所定の手続きで進められている」、「雇用の拡大や消費拡大につながる」
と言ってはばかりません。
ギャンブル依存症や治安の悪化、青少年への影響について、また、対策について聞きましたが、
「今後策定されるIR実施法で対策される」と、具体的な答えはありません。
私は「人の不幸の上に置く成長戦略などあり得ない。北海道の大地、豊かな自然を活かした観光を目指すべきで、カジノはふさわしくない」とただしましたが、
道は「北海道にふさわしいIRについて検討する」と、最後まで平行線でした。

国会で一度廃案になったのに、二度めの提案、強行がされているのは、国内外からの圧力があるからだと思います。
北海道にも、カジノ推進の圧力があります。
カジノで儲けたい、一部の勢力に負けるわけにはいきません。
引き続きがんばります。

2016年12月12日月曜日

学校図書館の整備について質問しました

11月28日の文教委員会で、学校図書館の整備状況について質問しました。
学校図書館にそろえるべき本の目標冊数(文科省で定めた学校図書館標準)について、
道内の学校図書館の整備状況について質問しました。
都道府県別で比較すると、小学校35.2%で最下位、中学校が38.0%で40位。
学校司書の配置は、小中学校とも14%台と、全国ワースト二位です。

この状況について質問しました。
学校教育監は「図書の整備はもとより、学校司書の配置を進める必要がある」との認識を示し、
市町村教委に対し、研修や相談を実施、市町村に対しても個別の資料を作成し働きかけるほか、必要に応じて直接訪問し、要請する考えを示しました。

これまでも、同様の議論は道議会でされてきましたが、改善されていません。
私は「道教委の本来の役割は、教育環境の整備であり、学力テストで平均点を競わせることよりも、
児童生徒の学びと、可能性を豊かに広げる学校図書館の整備こそが優先されるべき」と指摘しました。

また、今年2月の文教委員会で取り上げた、道立高校の学校図書館への新聞配備率は現時点で100%となったこともわかりました。

これからもがんばります。


2016年11月17日木曜日

人生って、一体何がどう転ぶかわかったもんじゃない

今朝、乗る予定だった新幹線が運休になりました。でも、飛行機の時間に余裕を持たせていたので、一本遅れても間に合います。余裕って大切ですね。
気を取り直して、駅の売店で名物の玉こんにゃくを食べようとしていたら、フラワー長井線で利用調査をしていたおじさんが声をかけてくれて、話が盛り上がり、名刺を差し上げたところ、「同じ党の元議員さんがそこにいるよ」と、何と!!元白鷹町議の本木勝利さんを紹介してくださいました。
これからTPPの学習集会で東京に向かうそうで、挨拶をして、TPPの自治体への影響について、しばし意見交流をさせていただきました。
さらに、4名の調査員の方と楽しくお話させていただきました。
フラワー長井線は案の定、以前から存続が危ぶまれており、今回の調査はその一環だそう。しかも、高校生以外の一般の利用が少ないことの調査であり、学生は対象外なんですって。学生抜きに廃線を検討なんて、あまりにもひどい。
私からも、北海道の地方交通の状況について紹介をしました。
また、議員さんと話す機会がなかったからうれしいと歓迎され、道議会報告もお渡ししたところ、熱心に読んで、感想などもいただきました。
まさかの運休が、出会うはずのなかった出会いをもたらしてくれるなんて、本当にびっくりです。
皆さんの暖かいお人柄に触れて、大変素敵な時間を過ごす事ができました。

…こちらの方、特にお父さんは訛りがきつくて聞き取るのが結構大変でした(笑)


山形鉄道フラワー長井線

所用で山形に来ています。
新幹線開通に伴いJRから経営移管されたようです。
便数が少なく、利用者減、車両縮小の困難が伺えました。
存続に関わって、利用調査が行われていました。
車窓からの風景は素晴らしく、列車や駅舎の観光目的のお客さんも多く、地元の学生も大勢利用していました。
木造の駅舎も趣があり魅力的です。
高速交通整備に力を入れ、利用者の少ない路線を切り捨てる交通政策は見直すべきです。




2016年11月11日金曜日

11月11日 介護の日アクション

本日、11月11日は介護の日です。
介護の日集会&パレードがあり、私は仕事で遅くなり、途中から参加しました。
50人ほどの人が集まり、集会のあとパレード をしました。
きれいに飾られたサウンドカーでリズムに乗ったコールは元気が出ました。
沿道からも温かい声援があり、寒さも吹き飛んで元気にパレードできました。
介護士増やして介護に笑顔を
予算を増やして介護に笑顔を
賃金増やして介護士増やせ
介護士の処遇改善と介護の充実を求める意見書が、日本共産党道議団の提案で、全会一致で成立しました。
誰もが避けて通れない介護の問題、私もがんばります。


2016年11月2日水曜日

確実なアスベスト対策を一日も早く

1日の文教委員会で、学校施設のアスベストに関する道教委の調査について質問しました。
2014年と16年に文科省から調査の通知が出されましたが、調査中として状況がわからない施設が多く、今回、道教委は市町村に対し、調査を要請しているとしています。

14年の通知に対し札幌市は調査をせず、06年の独自調査の結果をそのまま報告していました。
今回調査を行い、13校落下した断熱材からアスベストが検出されたと発表しました。
給食の調理ができず、簡易給食やおかず持参など、児童生徒や親への負担となっています。
専門業者が限られており、復旧の目途が立たない状態です。
新聞報道によると、函館市や伊達市でアスベストを含む断熱材の落下が確認されながら、
適切な措置をせずに放置されている状況もあります。
「情報が足りない」「子どもや家庭への負担が重い」などと保護者から不安の声が上がっています。

道教委は今年度の通知を受けて、市町村教委に検査を促しているというばかりで、
財政支援や技術的な相談や専門家の派遣などの、直接の支援は行っていません。

「市町村の責任だとして事態を放置するのは、児童生徒の安全を守る道教委の責任放棄だ」と指摘しました。
また、児童生徒や教職員の健康不安への対応と、危険性に関する周知が必要とただしました。
道教委の相談体制や専門機関の相談窓口など、情報提供を行い、市町村教委が適切に対応できるよう指導助言すると答えました。

過去に問題になり、除去など対策がとられたアスベストは、吹き付けアスベストであり、
今回のような断熱材は、除去や定期点検が義務付けられていません。
アスベストが使われていた、1996年以前の建物は老朽化が進み、今後も断熱材の劣化や脱落が予測され、定期的な点検が欠かせません。
国や自治体の責任ある対応が求められます。
※stvニュースで放送されました。三日間くらいはホームページから見ることができます。

2016年10月21日金曜日

名寄遠別線を調査しました

1970年代から、国の事業で着工し、未だ開通しないまま、工事費が膨らみ続けている、道道名寄遠別線を調査しました。
2010年に道に移管されて以降、総事業費は47億円(うち道負担9.4億円)から115億円(道負担23億円)と倍以上に膨れ上がっています。
医療の安全性や産業支援、観光振興などを目的にしていますが、既存のルートから8㎞短縮されるに過ぎず、
1970年当時は、経済成長の最中で人口増加もありましたが、今は、人口減少、地方消滅の危機にある上に、財政難や不景気で先行きの見通せない時代です。
ヒ素や鉛対策も必要、不要な大規模開発による環境への影響も心配です。
これまでも見直しを求めてきましたが、今回の調査を踏まえて、更に取り組みます。




2016年10月7日金曜日

第3回定例道議会、閉会しました

9月16日から始まった、第3回定例道議会、本日最終日でした。
代表質問、一般質問、予算特別委員会、知事総括、と駆け抜けた約20日間でした。

今回初めて、看護師の働き方について質問しました。
私も2年前まで、病棟で2交代勤務、16時間以上の夜勤をしていました。
かつては慢性期病棟から始まった2交代制が、今は急性期や高度医療にも広がり、
さらに在院日数の短縮や医療の高度化、高齢化もあり、10年前よりも業務量が増えていることを、
私も身をもって実感しています。
仮眠もまともに取れず、1時間の食事休憩も、中断されることが多々ありました。

「2交代は疲れるけど、3交代よりマシ」と2交代が選ばれている実態があります。
そもそも人手不足で、看護師確保法で定められた「(3交代で)月8回以内」が守られず、
十分な勤務間隔も、休日も確保されないという背景があります。
看護協会の調査を見ると、北海道は全国よりも3交代の夜勤回数、時間外勤務が多く、
2交代制の割合が高いという、より過酷な実態です。
これでは、看護師の命と健康が守れないし、医療の安全も守れません。

国と道は責任を持って、地域医療を守るために、抜本的な対策を取るべきです。

2016年8月8日月曜日

暑中見舞い申し上げます

毎日暑いですね。
寝苦しかったり、食欲が なかったりして体調を崩していませんか?
暑い時こそ、栄養のあるものをとって、体調に気をつけてくださいね。

さて、この時期になると平和のことを考えます。
猫と子ども達と安心して暮らせるのは、平和があってこそです。
子ども達に平和な未来を
ご一緒に考えてみませんか?





2016年7月25日月曜日

自衛官による高校生の家庭訪問~一般質問から

全日本教職員組合等の「高校生の就職内定実態調査」によると、
自衛官によるルール違反の戸別訪問は前年に二倍に増えているそうです。
一般質問で道に認識をただし、教育長は「民間企業と同様、学校の協力のもとで行うよう求める」と戸別訪問の自粛を要請する考えを示しました。

また、自衛官による勧誘は「大学に行ける」「資格が取れて就職に有利」など
メリットだけが強調され、リスクがきちんと説明されない恐れがあります。
兄が高校三年生の時、自衛官が我が家を訪問し、私にも看護学生の説明をしたことを今でも鮮明に覚えています。
「給料をもらいながら看護師の資格が取れる。自立して親孝行できる」という説明に心を動かされました。
当時は、戦争に行く危険はないと説明されましたが、今は何と話しているのでしょうか。
今、学費が高い、非正規雇用、ブラック企業がはびこる中、学生が困難を抱え、
リスクには目をつぶり、自衛隊を選ばざるを得ない状況が広がっています。
若者を使い捨てる社会に未来はない。何としても変えなければなりません。
 


しんぶん赤旗日刊紙の報道によると、自衛官の応募者数が4年連続で減少、
防衛大学卒業生が自衛官以外の道を選ぶ「任官拒否」の人数も増えていることがわかりました。
自衛隊の任務拡大で、相談窓口に全国から不安の声が寄せられています。
安倍政権は「戦争できる国づくり」に突き進む一方で、自衛隊の人的基盤を自ら壊している可能性があります。

2016年7月20日水曜日

高橋知事の海外出張について追及~一般質問から

一般質問では、高橋知事の高額な海外出張について質問しました。
高橋知事は、就任以来13年間で30回、最近の5年で16回、
直近2年間では舛添前都知事と同じ9回と、他県と比べても突出しています。

4期目に入った昨年5月からは、5回の出張を行ない、
ミラノでは、一泊8万6千円余のホテルに3泊、出張費の総額は723万円、
韓国では22人もの道職員が同行し、608万円かかっています。
3期目の最高額は392万円であることを考えると、4期目の出張回数と金額は異常です。

調査によると他県では、予め旅行会社に条例の上限金額を伝えるなど、節約に努めています。
道財政は、全国と比べても厳しく、財政が厳しいからと、道民の福祉サービスが削られている一方で
このような条例違反の高額出張は認めることはできません。
他県の節約の努力に学ぶべきであり、状況を道民にわかるように丁寧に説明するべきと求めました。
知事は「引き続き適切に対応してまいる」と答えるにとどまりました。
また、海外出張の効果についてただしましたが、トップセールスやプロモーションで、
「外国人来道者が増えた、輸出食品が増えた」など効果があったと答えましたが、
それだけで増えたとは、誰も考えないのではないのでしょうか。

質問中、知事と一緒に推進する与党席からは、質問の声をかき消すほどの激しいヤジがありました。
改めて、道民目線で、きっちり道財政をチェックする日本共産党の議席の役割を実感しました。

これからもがんばります。

2016年7月14日木曜日

参院選が終わりました

7月10日投開票の参議院選挙が終わりました。
本当に、多くの方からご支援をいただき、ありがとうございました。
北海道選挙区は森つねとさん、残念ながら議席に届きませんでしたが、すごくがんばりました。
比例は5議席、選挙区で1議席、改選前3から6と前進しました。
全国の定数1の選挙区32全てで野党共闘の候補は、11議席獲得。
前回は2だったので、大きな前進です。

でも全体的には、改憲勢力が発議をできる3分の2のラインに届き、
自民党は単独で過半数に届くようです。

改憲という話もさっそく出始めているようです。
貧困と格差が広がり、暮らしや経済が行き詰まっています。

私も、道民の皆さんの声をしっかり受け止め、議員としてさらに頑張らなければ。
もうすでに、今後の議会活動に向けて取り組んでいます。
様々な課題を、一つ一つ深めて、しっかり取り組んでいきます。

2016年7月8日金曜日

第二回定例会閉会しました

今日は、本会議最終日でした。
各委員会からの報告や、人事案件の承認、条例案や意見書案の審議がありました。
私は、反対する議案についての反対討論に立ち、31億円もの増額となるサンルダムの工期延長や、外径標準課税の拡大などについて、発言しました。

いよいよ明日が選挙活動最終日!!
明日は全力で頑張ります。

2016年7月5日火曜日

選挙です。街頭からの訴えです!

こんにちは。みなさん、選挙ですよ。
いろんな場所で、演説させていただいています。
日曜日、公園前で演説した時のこと。
着くなり公園で遊んでいた子どもたちが、宣伝カーの看板の
「消費税10%キッパリ断念を」を見て、声をかけてくれました。
「消費税上がるのヤダよ~」

演説を聞いて子ども達から「戦争って何?」の質問。
私「戦争はね、武器や爆弾で人が殺し合うことだよ。外国ではね、子どもがたくさん死んでるんだよ。」
子ども達「ええ~!!やだ!子ども死ぬなんてかわいそう!」
私「そうだよね。おばさんもね、小学生の子どもがいてね、だから戦争に反対してるんだ。
お母さんに『戦争反対して』って伝えてくれるかな?」
子ども「うん。わかった!」
私「おばさんも戦争させないようにがんばるからね」
子ども達「うん!がんばってね!ばいばーい!」

・・・子ども達に元気をもらって、子ども達の未来のために、がんばります!

写真は、紙智子参議院議員と小形かおり市議と、桑園イオン前での訴えです。

2016年6月24日金曜日

道議会が始まりました

21日から、第2回定例道議会が始まりました。
本日24日から、一般質問です。
私の一般質問は、28日火曜日の午後になりそうです。
今、全力で質問準備をしています。
ぜひ、傍聴にお越しください。
詳しい時間等は、道議団か佐野事務所にお問い合わせください。
道議会ホームページでインターネット中継も見られます。
数日後には録画も見ることができますよ。


2016年6月20日月曜日

文教委員会でした

本日は文教委員会で、前回報告された公立高校配置計画案と公立特別支援学校配置計画案に関する質疑と、
遠洋航海実習中の水産高校の生徒が投票できない件について、質問に立ちました。

地域を支えるコミュニティースクールの教員加配を手厚くすることと、
学力や進学率では表せない、地域に貢献するコミュニティースクールの良い点を道教委はしっかり認識し、
地域に広げることを求めました。
道教委は、一間口(クラス)20人という要件の緩和を検討しています。
地域に学校が残せるよう、前向きな検討を願うばかりです。

遠洋航海で実習中の生徒は、今月22日公示、7月10日投開票の参院選で、
船員を対象とする「洋上投票」の対象とならず、投票できないことが報道で明らかになりました。
船員手帳があれば、洋上でも投票できる仕組みがあるのですが、
実習生は船員手帳を持たないため、対象とならないそうです。
法律を変えなければならないので、国会での議論が必要です。
委員会では、改善を求める校長先生のコメントに触れて、改善を求めました。

いよいよ明日は、定例道議会の開会日です。

2016年6月19日日曜日

業者後援会決起集会に参加しました


金曜日は、札幌北部業者後援会の決起集会に参加、あいさつしました。
写真奥に見える右の黄色い上着が私で、隣が畠山和也衆議院議員、宮川じゅん道議会議員です。

道議会での活動の様子と今後の活動、平和と民主主義を守るためにがんばる決意を訴えました。

「憲法破壊の安倍政権を止めなければならない」
「アベノミクスで経営も暮らしも成り立たない。安倍政治を止める選挙にしよう」
と、決意を固め合いました。

今週から道議会、参議院選挙。
とにかくがんばるしかない。

2016年6月17日金曜日

参院選に向けて

週末は、地元の後援会の決起集会などに参加しました。
選挙は政治を変えるチャンスです。
今の暮らし、経済、平和…土台にあるのが政治です。
伝えたいこといっぱいあります。
これからも発信し続けます。

2016年6月15日水曜日

TPPで脅かされる食の安全

4月22日、衆議院のTPP特別委員会での、日本共産党の斉藤和子議員の質問が、
マスコミなどで、話題になっているそうです。

現行の輸入食品検疫制度は、サンプルを抽出して行うモニタリング検査が中心。
結果が出る前の流通が認められるため、違反が見つかった時点で
すでに流通・消費されているという事態が起こっています。
厚労省は、2003年度から14年度までで、290件の流通があったと認めました。

しんぶん赤旗の他に、朝日新聞、ネットの「ビジネスジャーナル」、ヤフーニュースにも紹介されたほか、
月刊「食べもの通信」「激安食品の正体」(宝島社)でも取り上げられたそうです。

食品の輸入が増えているのに、検査の体制が増強されず、検査率が8.8%。
91.2%が検査もされずに輸入されています。
だとしたら、違反がわからずに流通・消費されているのがその10倍以上…考えるだけで恐ろしい事態です。
質問では、検査人員体制の強化を求めました。

1995年の食品衛生法改悪までは、検査結果が出るまで流通を留め置く検疫検査でした。
TPPにより食料品輸入量の急増が予測され、輸入手続きにかかる時間短縮で無検査輸入の増加も懸念されます。

斉藤議員は、「TPPは食の安全安心に真っ向から反することは明らかだ」と強調し、撤回を強く求めました。

遺伝子組み換え食品や、残留農薬、食品添加物など、食べ物の不安は尽きません。
TPPからはすぐに撤退し、食料自給率を上げる努力にこそ、力を入れるべきです。



2016年6月14日火曜日

原発ゼロへ・・・政治を変えよう!!

6月3日(金)、毎週金曜日の道庁前での反原発行動、200回目を迎えました。
雨の日も、風の日も、雪の日も、休むことなく行動を続けてきたスタッフの皆さんには、
本当に頭が下がります。

高橋知事は、北海道に再生可能エネルギーを拡大し、将来的に原発ゼロを目指す条例があるのに、
原発ゼロを明言することは、一切ありません。

安倍政権は、原発を「重要なベースロード電源」と位置づけ、再稼働、輸出に躍起になり、
原発再稼働したら発電したい、その分の電力を今は、火力発電で補っています。

3月議会の予算特別委員会でも質問しましたが、北海道の再生可能エネルギーにかかる予算は、
年間4億円前後で推移しています。
その一方で、泊原発3基にかかる維持、冷却費用は、年間812億円です。
千歳市一市分の電力を消費し続けています。
原発を廃炉にするにも、膨大な人手と費用と時間がかかります。
それならば、一刻も早く廃炉に取り掛かったほうが、いいに決まっているじゃあありませんか。

国が原発を重要視し、再稼働、輸出に固執する限り、原発ゼロ、再生可能エネルギーへの
根本的な転換は進むはずがありません。

国政選挙は、原発推進の安倍政権に審判を下すチャンスです。
今こそ政治を変えて、子ども達に原発のない未来を!!


2016年6月13日月曜日

6月3日、自衛隊然別演習場でけが人が出た実弾誤射訓練について、
畠山和也衆議院議員、森つねと国政相談室長、真下紀子団長とともに、
陸上自衛隊北部方面総督部幕僚副長の牛島築陸将補に、厳しく抗議しました。

徹底した全容解明と国会・国民への誠実に公表・説明をすることと、
全容解明と再発防止策が講じられるまでの射撃訓練の中止を求めました。

 あってはならない事態であり、きちんと原因を明らかにしたいと牛嶋幕陸将補。
本来は空包訓練のため、隊員も実弾であるとも気づかず装填したとのことですが、
9人とも本当に気づけなかったのかも含めて調査も進めているとの説明でした。

当たれば命に関わる重大事態だったわけで、あいまいな解明では納得できませんし、
隊員の命だって守れないことになります。

 何より今回の訓練は、安保法制の強行成立・施行を見込んだものだったのでは--との疑念だってぬぐえないわけです。

 引き続き、国会と連携して取り組まなければならない課題です。



2016年5月12日木曜日

学校前での署名活動に対する介入について

苫小牧の高校の門前で、教師が安全保障関連法に反対するビラを配布し、署名を呼びかけたことを、学校側が問題視してビラを回収、署名についての調査が行われました。
このことに関して、10日の文教委員会で質問に立ちました。

現行の日本国憲法において、思想・良心の自由は保障されており、16条で「何人も、(中略)平穏に請願する権利」として、請願権が保障されています。請願とは、政府に法律の廃止・改正を求めるもので、当然政府の意に沿うものではありません。
今、大問題になっている安保法だったからこその過剰な反応、という見方もできます。

請願権にてらして何が問題かと質問しましたが、「生徒や保護者、地域住民からの信頼を損ないかねない行為」と決めつけ、介入を正当化する答弁に終始しました。
私は、「生徒や保護者、地域の信頼関係を培うことは大切。選挙権実施を前に若い世代の政治的教養を育むことが重要であり、政治的中立性を理由に、学校や生徒の自由な議論を縛ってはならない。こうした機会を生徒自身が考え、学校が自主的に解決し、学校が教育的解決を生徒に示すことこそ求められている」と指摘しました。

「偏っている」
この一言で、戦後の日本社会で共有されてきたはずの「平和」や「民主主義」についての意見の表明も、抑制される事態が、各地で起きています。

様々な立場、意見の違いがあって、自由に議論をしあうというのが、民主主義の本来あるべき姿ではないでしょうか。政権批判を許さない、批判する声や運動も封じ込めるやり方は、フェアではありません。

思想・良心の自由と民主主義を守るために、このままではいけないと、強く思います。

2016年4月12日火曜日

何とか間に合った!

うちの次女の入学グッズ。
手作りの給食セットです。(エプロン、三角巾、ランチマット)
母である私の方が不安で一杯だった長女の入学の時、少しでも元気付けたくて作ったんですけど、長女に作って次女に作らない訳にいかないので、大急ぎで作りました。
昨夜作って。今朝糸の始末して、今日の給食開始にギリギリセーフ。
2枚目は、入学時には作っておきたかった移動ポケット。
ティッシュケース内蔵です。さっきできました!
間に合ってなかったなぁ…

でも、喜んでくれたので良しとします。



2016年4月10日日曜日

池田まきさん必勝!!

8日から選挙応援で石狩市に来ています。
暴走政治の安部政権を倒すんです!
戦争させない!
弱い者いじめの政治を変える!

今日千歳で、ジャーナリストの鳥越俊太郎さんと池田まきさんの街頭演説会に、多くの人が集まったそうです。

池田まきさんは、福祉の現場で働き、弱い人の苦しみ、痛みをよく知っている人です。
子育てと仕事を両立しながら、社会福祉士の資格を取得。大変な努力家で、勉強家です。
日本の福祉の貧弱さを現場で知り、福祉を良くするために、政治を変えたいと政治家を志したという、バイタリティーのある女性です。
何としても、国会へ!
…と訴えて歩いてます。
みなさん、ぜひ応援してください!\(^_^)/

2016年3月18日金曜日

予算特別委員会、分科会審議でした

本日は、11日に設置された予算特別委員会、分科会の各部審査が集結しました。
14日には、2015年度一般会計の最終補正予算案に関する審議で、
雇用交付金に関わる不適切な経理について、国保の広域化について、特養ホームを整備すべきという内容で、質疑を行いました。15日の道新に紹介していただきました!

16、17、18日と三日間、各部審査が行われ、
水産林務部、農政部、経済部で質疑を行いました。
がんばりました。
でも、これからもっともっと勉強しなきゃと実感。

今回の経験を糧に、これからもがんばります。
来週は、知事総括、常任、特別委員会、そして閉会です。

2016年3月9日水曜日

宮川議員の一般質問でした

おかげさまで、会派として一人20分の持ち時間です。(昨年は1人で1分!)

宮川議員、迫力がありました。
福島の原発事故の教訓を生かすなら、原発は廃炉にすべきと、まず迫りました。
新聞などで報道されている包括外部監査結果について、32億円もの損失を出しながら、原因追及や責任があいまい、10年以上も前に指摘されているのに、対処しなかったからこんなことになっている、その時から高橋知事だった、その責任を特別発言にわたって追及する質問は、本当に圧巻でした。

地域医療についても、レセプトデータなど、実際の医療情報をもとに地域医療を減らすのではなく、入院したくても入院できない人、医療が必要でもアクセスできない人たちが大勢いる、その声を代弁してがんばりました。

全部は書けませんが、道議会ホームページで見ることができますので、ぜひ見てください。

次は菊池議員と私の予算特別委員会です。

2016年3月4日金曜日

代表質問でした

昨日から道議会は代表質問があり、本日は真下紀子団長が質問に立ちました。
道政運営に対する知事の責任について、戦闘地域へ派兵の危険性について、
TPP、アベノミクス、子どもの貧困、地域医療、地方交通などなど、幅広く質問しました。
自衛隊の海外派兵のリスクや廃線減便が続く地方交通、億単位のお金をつぎ込む無駄な公共事業、原発について、再々質問まで追及しました。
特に泊原発について、
安全対策として2000億円以上を費やし、原発停止以降は年間812億円の維持管理費と冷却費用が、4年で3200億円、合計5000億円を超える費用が、総括原価方式で電気料金として道民負担となります。
さらに1400億円を超える補助金などの原発マネーは、国民の負担です。
これだけの予算を再生可能エネルギーや廃炉に投じれば、安心してエネルギーを使うことができるのではないかと追及したのが印象的でした。
また、標茶で聞いた声を、しっかりと伝えたところは心を動かされ、真下議員のような、人の痛みがわかる、道民の声をまっすぐ届ける議員になりたいと思いました。

動画は北海道議会ホームページに近日中にアップされますので、ぜひ!!見てください。、

           


2016年2月26日金曜日

第1回定例道議会開会しました



朝は開会日恒例の道庁前での街頭宣伝を行いました。
私は文教委員として、教育行政は政治的な圧力から子どもたちを守り、ゆきとどいた教育を実現するために、教育条件の整備をすることが役割だということ、その立場で、一つ一つの質問に取り組む決意を訴えました。

戦争法廃止のために、野党共闘が進んでいることを紹介、戦争法廃止に向けて全力を尽くす決意、雇用や北海道の産業を守り、暮らしを守るために頑張る決意など、それぞれに訴えました。

笑顔でチラシを受け取ったり、挨拶されるなど、多くの方に激励され、元気に宣伝できました。

2枚目は、本会議で道の一般会計補正予算に反対する立場で、反対討論に立った写真です。

TPPの影響は甚大であるのにもかかわらず、その影響を過小評価して、反対する道民の声を無視して、批准を前提とする予算に反対です。
「家族農業を柱とする」としながら、民間企業の参入を促進する施策を優先するのも、離農が増え農地・農村の荒廃につながりかねません。
介護福祉就学資金貸付事業についても、希望者が借りられなかったことをあげて、国が資金を用意しなかった責任もあるが、介護人材確保と、学びたい学生の学びを支援するためにこそ、道がもっと取り組むべき、と反対意見を訴えました。
この補正予算は、自民、結志、公明が賛成して、可決されました。

来週から代表質問、一般質問、予算特別委員会質問が行われます。
私は予算特別委員会質問に立つ予定です。
がんばります。

2016年2月24日水曜日

学校図書館の質問をしました~文教委員会


2月2日の文教委員会で、学校図書館法の学校司書と司書教諭について質問しました。
学校図書館は、単に図書の貸し出しや管理をするだけではなくて、読書の面白さを児童生徒に伝えたり、学習や調べ物をするためにも、大切な役割があります。
ところが、司書教諭は他に担任や教科担当などの業務を担ったうえで図書館業務も、、、というのが実態で、週に4時間程度しか図書館業務に従事できないという調査結果があります。
2012年の法改正では、事務職から専任で学校図書館業務を担う、学校司書という職種も法律に書かれました。
道立高校でいうと、「専ら図書館業務を担う」学校司書の配置はゼロ、全国平均で60%台です。学校司書の専門性を高めるための研修も、事務職はほとんど受講していませんでした。

学校の図書館に行って、楽しく興味をそそるような図書紹介や、夏冬休みの自由研究の相談に乗ってもらったり、学校の授業が面白くなるような学校図書館の活用法などがあれば、学校図書館はもっと楽しくて有意義なものになるし、本の価値や活用の仕方がわかれば、その後の人生も大きく左右します。

学力テストの点数対策だけでは本当の学力対策にはならないし、学ぶ楽しさも知ることはできません。
教育行政は、学力テストで平均点を追わせるのではなく、もっと自由で豊かな教育を受けられる環境を整備するという、大きな役割を果たすべきです。

2016年2月23日火曜日

市政・道政懇談会にて報告

2月13日 屯田で市政・道政懇談会がありました。
 
これまでの道政報告と合わせ、視察調査などについて、報告させていただきました。 
大企業誘致に多額のお金をつぎ込みながら、働く人の人件費を下げる。
地方創生を言いながら、地方からどんどん高校をなくしていく。
不要不急な大型公共事業への支出は増やしながら、
地域に必要な公共施設の維持管理費は、大幅に減らす。こんな道政かえなきゃ。
これからも道民のいのち・暮らしを守る道政の実現をめざし奮闘することをお約束しました。

また、これから、5区の補選、そして参議院選挙もあります。
誰も戦場に送らない!誰も殺させない!
安保関連法を廃案にする、そのためにいっしょに力を合わせましょうと最後に訴えさせていただきました。

2016年1月19日火曜日

2016年もがんばります

みなさん、お正月もとっくに過ぎて、子ども達の冬休みも終わってしまいそうですが、
いかがお過ごしでしょうか?
本当に、更新しないブログで申し訳ありません。
今年こそ、頑張って更新します!・・・ということを、ここに誓います。

さて私は、議員として初めての正月を迎え、各地域、団体の新年会に参加させていただいています。
まだまだ未熟ものですが、これから頑張りますので、どうかよろしくお願いします。

2016年1月11日月曜日

札幌市 「北区新成人を祝う会」

1月11日は成人の日でした。

街頭から新成人に向けて、「若者や労働者を使い捨てにし、戦争に送りだすような社会を一緒に変えましょう」と訴えました。その後、初めて「北区新成人を祝う会」に列席し、ご挨拶させていただきました。
新成人の皆さんの爽やかで若さ溢れるエネルギーに、私も元気をいただきました!

若いって素晴らしい❣