2016年2月26日金曜日

第1回定例道議会開会しました



朝は開会日恒例の道庁前での街頭宣伝を行いました。
私は文教委員として、教育行政は政治的な圧力から子どもたちを守り、ゆきとどいた教育を実現するために、教育条件の整備をすることが役割だということ、その立場で、一つ一つの質問に取り組む決意を訴えました。

戦争法廃止のために、野党共闘が進んでいることを紹介、戦争法廃止に向けて全力を尽くす決意、雇用や北海道の産業を守り、暮らしを守るために頑張る決意など、それぞれに訴えました。

笑顔でチラシを受け取ったり、挨拶されるなど、多くの方に激励され、元気に宣伝できました。

2枚目は、本会議で道の一般会計補正予算に反対する立場で、反対討論に立った写真です。

TPPの影響は甚大であるのにもかかわらず、その影響を過小評価して、反対する道民の声を無視して、批准を前提とする予算に反対です。
「家族農業を柱とする」としながら、民間企業の参入を促進する施策を優先するのも、離農が増え農地・農村の荒廃につながりかねません。
介護福祉就学資金貸付事業についても、希望者が借りられなかったことをあげて、国が資金を用意しなかった責任もあるが、介護人材確保と、学びたい学生の学びを支援するためにこそ、道がもっと取り組むべき、と反対意見を訴えました。
この補正予算は、自民、結志、公明が賛成して、可決されました。

来週から代表質問、一般質問、予算特別委員会質問が行われます。
私は予算特別委員会質問に立つ予定です。
がんばります。

2016年2月24日水曜日

学校図書館の質問をしました~文教委員会


2月2日の文教委員会で、学校図書館法の学校司書と司書教諭について質問しました。
学校図書館は、単に図書の貸し出しや管理をするだけではなくて、読書の面白さを児童生徒に伝えたり、学習や調べ物をするためにも、大切な役割があります。
ところが、司書教諭は他に担任や教科担当などの業務を担ったうえで図書館業務も、、、というのが実態で、週に4時間程度しか図書館業務に従事できないという調査結果があります。
2012年の法改正では、事務職から専任で学校図書館業務を担う、学校司書という職種も法律に書かれました。
道立高校でいうと、「専ら図書館業務を担う」学校司書の配置はゼロ、全国平均で60%台です。学校司書の専門性を高めるための研修も、事務職はほとんど受講していませんでした。

学校の図書館に行って、楽しく興味をそそるような図書紹介や、夏冬休みの自由研究の相談に乗ってもらったり、学校の授業が面白くなるような学校図書館の活用法などがあれば、学校図書館はもっと楽しくて有意義なものになるし、本の価値や活用の仕方がわかれば、その後の人生も大きく左右します。

学力テストの点数対策だけでは本当の学力対策にはならないし、学ぶ楽しさも知ることはできません。
教育行政は、学力テストで平均点を追わせるのではなく、もっと自由で豊かな教育を受けられる環境を整備するという、大きな役割を果たすべきです。

2016年2月23日火曜日

市政・道政懇談会にて報告

2月13日 屯田で市政・道政懇談会がありました。
 
これまでの道政報告と合わせ、視察調査などについて、報告させていただきました。 
大企業誘致に多額のお金をつぎ込みながら、働く人の人件費を下げる。
地方創生を言いながら、地方からどんどん高校をなくしていく。
不要不急な大型公共事業への支出は増やしながら、
地域に必要な公共施設の維持管理費は、大幅に減らす。こんな道政かえなきゃ。
これからも道民のいのち・暮らしを守る道政の実現をめざし奮闘することをお約束しました。

また、これから、5区の補選、そして参議院選挙もあります。
誰も戦場に送らない!誰も殺させない!
安保関連法を廃案にする、そのためにいっしょに力を合わせましょうと最後に訴えさせていただきました。