2016年11月17日木曜日

人生って、一体何がどう転ぶかわかったもんじゃない

今朝、乗る予定だった新幹線が運休になりました。でも、飛行機の時間に余裕を持たせていたので、一本遅れても間に合います。余裕って大切ですね。
気を取り直して、駅の売店で名物の玉こんにゃくを食べようとしていたら、フラワー長井線で利用調査をしていたおじさんが声をかけてくれて、話が盛り上がり、名刺を差し上げたところ、「同じ党の元議員さんがそこにいるよ」と、何と!!元白鷹町議の本木勝利さんを紹介してくださいました。
これからTPPの学習集会で東京に向かうそうで、挨拶をして、TPPの自治体への影響について、しばし意見交流をさせていただきました。
さらに、4名の調査員の方と楽しくお話させていただきました。
フラワー長井線は案の定、以前から存続が危ぶまれており、今回の調査はその一環だそう。しかも、高校生以外の一般の利用が少ないことの調査であり、学生は対象外なんですって。学生抜きに廃線を検討なんて、あまりにもひどい。
私からも、北海道の地方交通の状況について紹介をしました。
また、議員さんと話す機会がなかったからうれしいと歓迎され、道議会報告もお渡ししたところ、熱心に読んで、感想などもいただきました。
まさかの運休が、出会うはずのなかった出会いをもたらしてくれるなんて、本当にびっくりです。
皆さんの暖かいお人柄に触れて、大変素敵な時間を過ごす事ができました。

…こちらの方、特にお父さんは訛りがきつくて聞き取るのが結構大変でした(笑)


山形鉄道フラワー長井線

所用で山形に来ています。
新幹線開通に伴いJRから経営移管されたようです。
便数が少なく、利用者減、車両縮小の困難が伺えました。
存続に関わって、利用調査が行われていました。
車窓からの風景は素晴らしく、列車や駅舎の観光目的のお客さんも多く、地元の学生も大勢利用していました。
木造の駅舎も趣があり魅力的です。
高速交通整備に力を入れ、利用者の少ない路線を切り捨てる交通政策は見直すべきです。




2016年11月11日金曜日

11月11日 介護の日アクション

本日、11月11日は介護の日です。
介護の日集会&パレードがあり、私は仕事で遅くなり、途中から参加しました。
50人ほどの人が集まり、集会のあとパレード をしました。
きれいに飾られたサウンドカーでリズムに乗ったコールは元気が出ました。
沿道からも温かい声援があり、寒さも吹き飛んで元気にパレードできました。
介護士増やして介護に笑顔を
予算を増やして介護に笑顔を
賃金増やして介護士増やせ
介護士の処遇改善と介護の充実を求める意見書が、日本共産党道議団の提案で、全会一致で成立しました。
誰もが避けて通れない介護の問題、私もがんばります。


2016年11月2日水曜日

確実なアスベスト対策を一日も早く

1日の文教委員会で、学校施設のアスベストに関する道教委の調査について質問しました。
2014年と16年に文科省から調査の通知が出されましたが、調査中として状況がわからない施設が多く、今回、道教委は市町村に対し、調査を要請しているとしています。

14年の通知に対し札幌市は調査をせず、06年の独自調査の結果をそのまま報告していました。
今回調査を行い、13校落下した断熱材からアスベストが検出されたと発表しました。
給食の調理ができず、簡易給食やおかず持参など、児童生徒や親への負担となっています。
専門業者が限られており、復旧の目途が立たない状態です。
新聞報道によると、函館市や伊達市でアスベストを含む断熱材の落下が確認されながら、
適切な措置をせずに放置されている状況もあります。
「情報が足りない」「子どもや家庭への負担が重い」などと保護者から不安の声が上がっています。

道教委は今年度の通知を受けて、市町村教委に検査を促しているというばかりで、
財政支援や技術的な相談や専門家の派遣などの、直接の支援は行っていません。

「市町村の責任だとして事態を放置するのは、児童生徒の安全を守る道教委の責任放棄だ」と指摘しました。
また、児童生徒や教職員の健康不安への対応と、危険性に関する周知が必要とただしました。
道教委の相談体制や専門機関の相談窓口など、情報提供を行い、市町村教委が適切に対応できるよう指導助言すると答えました。

過去に問題になり、除去など対策がとられたアスベストは、吹き付けアスベストであり、
今回のような断熱材は、除去や定期点検が義務付けられていません。
アスベストが使われていた、1996年以前の建物は老朽化が進み、今後も断熱材の劣化や脱落が予測され、定期的な点検が欠かせません。
国や自治体の責任ある対応が求められます。
※stvニュースで放送されました。三日間くらいはホームページから見ることができます。