2018年1月30日火曜日

武力による威嚇ではなく、対話による外交手段への努力を

気がつけば3カ月も放置してしまいました。
今年はこのような事のないように、更新を頑張りたいと思います。
今年もよろしくお願いします。

今年最初の更新は、今朝の赤旗日刊紙の記事に感動したので、その紹介です。
ペリー元米国防長官へのインタビュー記事ですが、内容をかいつまんで紹介すると、
・北朝鮮は、核兵器を持つことが、アメリカから攻撃されない保障になると考えている。
・たとえ限定的な攻撃(核施設のみの破壊)でも、報復で惨禍が拡大する。
・軍事衝突が核の使用を招きかねないので、軍事力行使はとても危険だ。
・オバマ大統領の目指した「核なき世界」への構想が、アメリカ国民に受け入れられなかったのは、
国民が核兵器の危険を理解していなかったからであり、遠回りでも国民への教育を推進することが大切。
・そのための取り組みを広げたい。

昨年、国連で核兵器禁止条約が採択され、「I CAN」がノーベル平和賞を受賞しました。
広島、長崎の被爆者自らが訴えて、核兵器の被害の悲惨さ、非人道を世界中に広げたことが、
その原動力になったことに、違いありません。
今、世界中で核兵器廃絶に向けた署名活動が取り組まれています。私も参加しています。
日本政府は、アメリカの核の傘にしがみついて、この条約に批准していません。
唯一の戦争被爆国として、世界からこれ以上核兵器による被害をなくすために、
核兵器禁止条約に署名・批准する政府を作るためのたたかい、運動を広げることが大切です。

子どもたちの未来を守るために、今年もがんばります。